4月26日に、白鷗大学名誉教授の高橋浩夫先生の紹介で、ブルガリアのマリエタ アラバジエヴァ全権大使、クラシミル イヴァノフ一等書記官、エレナ クツアロヴァ文化通訳をお迎えして、「今、ヨーロッパはどうなってるの-ブルガリアという国」という演目で講演会がシーガルホールで実施されました。国際的な視野を持つ生徒を育てるという本校の教育目標の一環として行われ、日本とブルガリアとの関係を、生徒たちは知ることができました。